食後の運動はしたほうが良いのか?悪いのか?

食後には運動したほうが良いのでしょうか?

 

答えは軽く運動するのが良いです!

 

理由は食べることにより体内の血糖値が上がりますが、軽く運動することにより過度な上昇を抑え、血糖値の流れをゆるやかにしてくれるからです。

軽い運動により食後の眠気もなくなり、午後の勉強や仕事にもしっかり集中できます。

またダイエットにも効果的です。

 

食後の運動はしたほうが良いのか?悪いのか?

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脳は大食い

 

 

まずは少しだけ脳について書きます。

脳は私たちの体重の約2%しかありませんが、必要とするエネルギーは全体の20%にもなります。

そして、その栄養源は唯一 ブドウ糖 で、しかも脳は自分でエネルギーを蓄えておけないのです。

つまり、つねにブドウ糖を欲しているんですね。

 

ブドウ糖は血液に含まれ『血糖値』とそれを言います。

もしそのブドウ糖がなくなると脳の働きが悪くなったり、脳に悪影響を与えます。

 

多すぎても少なすぎてもだめ

じゃあ、ブドウ糖を毎日食べまくってやろうと思うかもしれませんが、何事も『~過ぎ』はよくありません。どちらの場合も認知症になる恐れがあります。

 

ブドウ糖(グルコース)の含まれる食品

ラムネ: ラムネは全てブドウ糖でできています。

果物、はちみつ

炭水化物: ごはん、めん、パン(消化されブドウ糖になる)

 

 

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食後に長時間座ってることの問題点

長時間座っていることは、早死にのリスクを高めます。

そして、脳の血流も悪くなるため、頭の働きも悪くなります。

 

もしあなたが一日に8時間座っていた場合、早死にのリスクを回避するには、一日約60~75分の体操が必要となります。

これは相当な運動量です。

学生であれば、部活であったり遊びに行ったりして十分な運動量があると思いますが、大人はなかなか難しいです。

ですので作戦を持ってこの問題に挑みましょう。

 

 

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どうしたら良いのか?

食後の運動

ブドウ糖は食事を通して摂取されます。

そして食後に軽く運動をするかどうかで体内の血糖値を調整できるのです。

 

下の図では、赤の点線が適正な血糖値の値で、黒のラインが食後の血糖値の流れです。

上は食後にそのまま座って仕事をした場合で、下が食後に軽く運動した場合です。

食後に運動をすると、血糖値の流れはゆるやかになっていますね。

 

昼食後には散歩など軽く運動をしましょう。

血液の流れがスムーズになり、血糖値の流れも緩やかになります。

出典元 The Conversation

 

一駅分歩く

これは食後の話ではなく習慣の話ですが、歩くことは大切です。

電車通勤であれば、一駅前で降りて徒歩で家まで帰りましょう。

歩くのは非常に良い運動です。

その時に『歩く瞑想』などやったらもっといいですね。

無駄なことばかり考えてしまうあなたにおすすめ!散歩しながらできる瞑想『歩く瞑想の方法』
悩みが頭の中をグルグル回って集中できない。。。 気付くと昔の後悔ばかりしている。。。 過去のことを考えても無意味です。 ここでは今やるべきことに集中し、最大の結果をもたらす瞑想の方法を紹介します。 ...

 

スタンディングデスクを使う

座ってだめなら立ったらいいじゃない?

ということで立ちながら作業できる机があります。

このスタンディングデスクは世界的に認知されています。

立ちながら姿勢を良くして仕事すれば作業効率抜群!!

 

 

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まとめ

健康で冴えた頭で生活するには、適度な食事と運動が大事なんですね。

当たり前のことですが、人間怠けるものです。

心や体の調子が悪くなったら、とりあえず食事に気をつけ、運動をしましょう。

これだけで世界が輝き出します。