初めて参加させて頂きました。皆さま、本当にありがとうございました。 振り返ると、大きなゆりかごに揺られ大安心に包まれ喜びと感謝が湧き続けた1週間でした。 私の奥底に創られた平穏なベースは今日も変わることなく、過去と現在と未来が共にあり、幸福感の中で過ごせています。時空。分かりたかった感覚です。
皆さん、魂レベルの高い方ばかりで自分の未熟さを知り、皆さんの胸を借りて等身大の自分で楽しませて頂きました。 興梠先生の人生、作詞、短時間テルミーを勧められる理由、オススメの映画、書籍、、、など、これまでの研鑽の末の結実を惜しみなく与えて下さり感動しました。
海外の素晴らしい方々も、何十年も先生に信頼と尊敬を寄せられる理由がわかります。本当にありがとうございました。 安川さんは、初めてテルミーの存在を知った頃からblogでいろんな知識を公開して下さり、blogをきっかけに会員や療術師になった方も多いです。
いずれテルミー界を支えて行く方だと確信していましたが、その後も多方面の学びを深め、ますますパワーアップされ、頼もしく感謝しています。ありがとうございました。 金逸博士が「観音授」として創建された冷温器。そもそも人智を超えたところのイトオテルミーです。この度何かと不思議な感覚を味わったのも必然なのでしょう。
心身を超え魂に届くのがイトオテルミーの本質だと理解しました。伝えたいことが伝わって喜んでおられる金逸博士の笑顔が、何度も何度も浮かびました。 かつて5カ国で特許取得しているイトオテルミー。真価が発揮され、諸外国に広まって行く時代ですね。
基本のテルミー確立で、日本全国の療術師誰に施術してもらっても一定水準の技術と効果を享受出来るようになりました。その上で、興梠先生始め、全国の素晴らしい治療技術や知識をお持ちの先生方の指導を広く伝えて頂き学ばせて頂きたいと希望しています。
戦前、戦中、戦後の動乱期もイトオテルミーを伝え続けてくださった多くの先輩諸氏のお陰さまで、今、多大な恩恵にあずかっていることに衷心より感謝申し上げます。そしてこの喜びを子孫に伝える役割があります。微力ですが、少しづつでも適正刺激に近づき、ご縁ある方々に喜んでもらえるよう努めます。