興梠先生のテルミー
2002年療術師となり2年くらい経ち、症状をとるとか良くするとかに疑問をもちはじめた頃でした。初めて先生のテルミーを受けて、ああ、これでいいんだと感じました。その時の先生の言葉をいつも忘れずにたんたんとテルミーをかけます。その時の言葉は『テルミーは ランララーンでいいんですよ』でした。
それから今までなつかしくなったらお勉強に行って掛け合いさせて頂き、時々忘れた頃に幾度となく言われる言葉は『型ができたら壊すんですよ』と。先生の教えのおかげでいつもはじめてテルミーをかけるような新鮮な気持ちでテルミーを続けていられる気がします。
興梠先生のなつかしいワーク2007年にフランス、その後京都の妙心寺と東京で3回体験しました。それは『時空を超えた空間テルミー(^。^)』とにかく何度も号泣しました。なつかしいとしか言えない。いつかなつかしいあなたとご一緒したいです!